｢富山湾の宝石｣と呼ばれる白えび｡かき揚げや天ぷら、オリーブオイル で素揚げし、塩をつけて洋風でも召し上がっていただけます。
＞＞白えびのかき揚げのお召し上がり方

水深200メートル以深に棲む深海魚ゲンゲ(幻魚)。ゼラチン質の膜に体を覆われた奇妙な外見ですが、淡白な身で、唐揚げにすると美味。
＞＞ゲンゲ唐揚げのお召し上がり方

富山湾を代表する漁法、定置網で水揚げされたイナダは、氷水漬けにされ新鮮なうちに漁港に運ばれます。刺身やソテーがおすすめです。
＞＞いなだフィレのお召し上がり方

甘えびを唐揚げにしました。甘えびは小型底曳網で漁獲される魚です。甘えびの標準和名は「ホッコクアカエビ」。食べた時のとろけるような甘さが特徴で「甘えび」と一般的に呼ばれます。香ばしさの中に甘みがあります。
＞＞甘えび唐揚げ用のお召し上がり方

甘えびを昆布ではさんで熟成させたお刺身です。昆布の味が旨味を引き立てます。丁寧に皮をむいた甘えびのむき身だけを使用。新鮮な甘エビを一尾づつ手剥きで殻が取り除かれ、加工し昆布〆にしました。
＞＞甘えび昆布〆のお召し上がり方

ホタルイカは春先に群れをなし富山湾にやってきます。沿岸に仕掛けられた定置網を漁師がゆっくりと引き揚げると網いっぱいのホタルイカ達の幻想的な光のショーが始まります。
＞＞ほたるいかの醤油漬けのお召し上がり方

富山の冬の味ウマヅラハギを「魚津寒ハギ・如月王」としてブランド化 魚津市内の飲食店の協力のもと、漁師や仲買など海業関係者とJF魚津がご提供。

魚津寒ハギ如月王大寒雪見鍋プロジェクト。魚津寒ハギは昔からお味噌汁や雑煮などで楽しまれています。鍋に大根おろし汁とだし、野菜や餅､豆腐と一緒に。

魚津市の老舗料亭を支える４人の若手料理人が、魚津のお魚を使った「たてもんおでん」を開発。家庭でのすり身のレシピです。

子どもたちの好きなカレー味で魚が苦手でも食べやすい工夫。 2010の給食で登場以来大人気メニュー！

ウマヅラハギを丸々一匹使うので見栄えも良く、簡単にできます。 玉ねぎやきのこなどおうちにある野菜を一緒に炒めてアレンジしても。

しょうがとにんにくの香りが食欲をそそります。片栗粉をつけて、多めのごま油で焼くことでカリッとこんがり。子どもたちにも大人も人気の味です。