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魚津 冬のしんきろう
蜃気楼の見える街 魚津 冬の日
右方に黒部・生地、左方に富山、新湊
ゆらりとあらわれる冬のしんきろう。
11月~3月頃の寒い時期に冬型の蜃気楼は対岸の視界がよければ、
昼も、夜も、毎日のように見ることができます。
江戸より語り継がれる魚津の春の蜃気楼と共にお楽しみください
江戸にはじまる魚津漆器
江戸にはじまる魚津漆器
独得の漆塗り、朱と黒のうるしの塗りの淡いグラデーションが
海面に浮かんだ春の蜃気楼をイメージさせます。
おいしいお酒一献を蜃気楼塗で。
鷹休漆器店
富山県魚津市中央通り1-7-12 TEL:0765-22-0857
魚津埋没林博物館
三大奇観「蜃気楼」「埋没林」「ホタルイカ」。
魚津埋没林博物館は特別天然記念物約2,000年前の杉の巨木林を保存・展示。
“蜃気楼展望地”にあり、冬の蜃気楼はもちろん、
施設内から運が良ければ春の蜃気楼を見ることも。
HPでも蜃気楼の発生状況を発信中。ハイビジョンの映像も人気です。
魚津埋没林博物館
富山県魚津市釈迦堂814 TEL:0765-22-1049
しんきろうロード
蜃気楼の見える“しんきろうロード”は海沿い南北に走る海岸線道路です。
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